でか盛りカツ丼
今日、アンダーグラウンド居酒屋の方に仲間のK村君が来ました。
彼は私にカツ丼を頼み「でっかいの出来ますか?」
自分「あぁー出来るよ~!」
自分の中でワクワク感がいっぱいになりました。
心の声「わー!テレビで見るやつだー!よし!しこたま入れてやる!」
と思ったのですが、ごはんそんなに炊いてないしな~
とりあえず、ラーメンの器にごはんをガッツリ敷き詰めカツ2枚、卵4つをぶっこみ

こんな感じに仕上がりました。
これでも普通の人は残すだろうなと思って出したのですが

彼は物凄いスピードで食べ始めました。
「こいつ出来る!よし!アゴを疲れさせよう」と思い厚さ2cmのたくあん3枚投入

ですが、たった数分で完食!「まだ、全然行けますよ~」 「カチッ」
また心のスイッチが入ってしまいました。
いつか絶対に「参りました」と言わせてやると心に誓い
夕鶴タワー丼を建設しよう!と思いました。

決めのポーズは、風俗嬢風で。 憎い・・・。
彼は私にカツ丼を頼み「でっかいの出来ますか?」
自分「あぁー出来るよ~!」
自分の中でワクワク感がいっぱいになりました。
心の声「わー!テレビで見るやつだー!よし!しこたま入れてやる!」
と思ったのですが、ごはんそんなに炊いてないしな~
とりあえず、ラーメンの器にごはんをガッツリ敷き詰めカツ2枚、卵4つをぶっこみ

こんな感じに仕上がりました。
これでも普通の人は残すだろうなと思って出したのですが

彼は物凄いスピードで食べ始めました。
「こいつ出来る!よし!アゴを疲れさせよう」と思い厚さ2cmのたくあん3枚投入

ですが、たった数分で完食!「まだ、全然行けますよ~」 「カチッ」
また心のスイッチが入ってしまいました。
いつか絶対に「参りました」と言わせてやると心に誓い
夕鶴タワー丼を建設しよう!と思いました。

決めのポーズは、風俗嬢風で。 憎い・・・。
by freely1994
| 2010-06-08 03:45
| 日常