マンガと血便
いや~ 出ましたね~!
そしてここからは、人生で2度目に血便を出した時のおはなし。
前にブログで、アイスの食べすぎで血便を出した話をしましたが
6~7年ぐらい前に、薬の食べすぎで自身2度目の「血便」を出しました。
その日は、体調を崩し高熱と吐気、下痢と悶絶地獄に苦しんで寝る事も出来ずに
朦朧とした意識の中で、とりあえず目の前にあった風邪薬をいつもより多めにゴックン
そして正露丸をゴックン、1時間ぐらい経っても全く効かず違う風邪薬をゴックン
加えて赤玉をゴックン・・・もう何錠飲んだか、わからなくなって来た頃
さらなる悶絶地獄が!!
こうなったらもう正常ではいられません 藁をもつかむ思いでつかんだ物は・ ・ ・
「犬の下痢止め」っ!!!
これしかない。 コレ以外ない!! 強く心に思った自分は、後ろに書いてある説明を見る事に
「大型犬 2錠、小型犬 1錠」
私はビビッてしまいました。 この時はシャバ憎と言われても仕方ありません。
「じゃあ小型犬で・ ・ ・」 1錠しか飲めなかったのです。
体重は大型犬よりあるのに・ ・ ・
そして数時間後 血便を出し病院へ・ ・ ・。
お医者さんに「何飲んだ?」 自分「色んな薬と犬の下痢止めです。」(すこしテレながら)
珍しそうに笑うお医者さん「それは飲んじゃダメでしょ犬のなんだから!」 自分「わかってます。」
「とりあえず内視鏡入れてみるね」 「えっ!」
おしりに穴の空いた紙パンツをはかされ診察台の上へ
そして、おもむろに太いカメラを・ ・ ・ 「〇+▽*!※□¥ぁ~」
自分は生娘ではなくなってしまいました。
そこからは屈辱的なプレイ「ほら~これが腸の中ですよ~」 心の声「知ってるよボケ(怒)」
最後にお尻を拭かれるのですが、何故か最後だけ看護婦さん!!
自分は屈辱と恥じらいで涙したのを覚えています。
長くなりましたが、みなさん具合が悪くなったらすぐ病院へ!
そうしないと大切な物まで失います。 自分の処女のように
そしてここからは、人生で2度目に血便を出した時のおはなし。
前にブログで、アイスの食べすぎで血便を出した話をしましたが
6~7年ぐらい前に、薬の食べすぎで自身2度目の「血便」を出しました。
その日は、体調を崩し高熱と吐気、下痢と悶絶地獄に苦しんで寝る事も出来ずに
朦朧とした意識の中で、とりあえず目の前にあった風邪薬をいつもより多めにゴックン
そして正露丸をゴックン、1時間ぐらい経っても全く効かず違う風邪薬をゴックン
加えて赤玉をゴックン・・・もう何錠飲んだか、わからなくなって来た頃
さらなる悶絶地獄が!!
こうなったらもう正常ではいられません 藁をもつかむ思いでつかんだ物は・ ・ ・
「犬の下痢止め」っ!!!
これしかない。 コレ以外ない!! 強く心に思った自分は、後ろに書いてある説明を見る事に
「大型犬 2錠、小型犬 1錠」
私はビビッてしまいました。 この時はシャバ憎と言われても仕方ありません。
「じゃあ小型犬で・ ・ ・」 1錠しか飲めなかったのです。
体重は大型犬よりあるのに・ ・ ・
そして数時間後 血便を出し病院へ・ ・ ・。
お医者さんに「何飲んだ?」 自分「色んな薬と犬の下痢止めです。」(すこしテレながら)
珍しそうに笑うお医者さん「それは飲んじゃダメでしょ犬のなんだから!」 自分「わかってます。」
「とりあえず内視鏡入れてみるね」 「えっ!」
おしりに穴の空いた紙パンツをはかされ診察台の上へ
そして、おもむろに太いカメラを・ ・ ・ 「〇+▽*!※□¥ぁ~」
自分は生娘ではなくなってしまいました。
そこからは屈辱的なプレイ「ほら~これが腸の中ですよ~」 心の声「知ってるよボケ(怒)」
最後にお尻を拭かれるのですが、何故か最後だけ看護婦さん!!
自分は屈辱と恥じらいで涙したのを覚えています。
長くなりましたが、みなさん具合が悪くなったらすぐ病院へ!
そうしないと大切な物まで失います。 自分の処女のように
by freely1994
| 2010-11-11 03:36
| 日常